超注目案件!FShares(エフシェアーズ)について解説します!

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今回ご紹介する案件は、まだまだ知られていない案件になります!
このFSharesなんですが、プラットフォームベース案件として、これまでの案件と比べてもかなり大きなプロジェクトになります。
このFSharesの何が凄いかって、取引所大手のバイナンスを始めとしたいくつかの取引所が、現在作り上げている分散型取引所を、すでに完成してしまっているのです・・・
あのPLUS TOKENやWoTokenなどの、注目案件の良いとこ取りしているレベルの、神案件になるかもしれないと話題になっています!
目次
FSharesでは独自のプラットフォームが強みですが、このプラットフォームが分からない方のために、少し解説をしたいと思います。
プラットフォームとは、簡単に言うとプロジェクトの基礎部分です。
例えば、世界のAppleが開発・提供しているiOSがいい例ですね。
iOSを基礎部分としてアプリなどが動きます。
今では様々なアプリが出回り、LINEなどの有名なアプリになればその開発会社は儲かります。
ですが、実はその裏でプラットフォームを提供しているAppleこそが一番儲かっているということで、プラットフォームの強みがよく分かってもらえたかと思います。
そんなFSharesの独自プラットフォームで、最初に生まれたのが FShares分散型取引所(FShares DEX)です。
そもそも分散型取引所ってなに?
プラットフォームが凄いのは分かったけど、そもそも分散型取引所(DEX)ってなんなの?って話ですが、これは次世代型取引所になります。
通常の取引所では、中央管理者がいて仲介することで取引ができますが、分散型取引所では利用ユーザー同士の直接取引ができる取引所です。
分散型取引所のメリットを挙げると
- ハッキング対策等のセキュリティが強い
- 24時間365日取引可能
- 国や法律に依存しない(管理者がいないため)
- 普通の取引所と比べて手数料が無料
- 1秒間に100万回取引可能
さらにさらに、FShares DEXのすごいところは、 アトミックスアップという技術開発によるクロスチェーン取引を可能にしたことです!
現状ではほかの分散取引所では、同じプラットフォーム同士の取引しかできないのですが、クロスチェーン取引では、プラットフォームが異なる取引も可能になります。
最大手のバイナンスよりも、先にクロスチェーン取引を実現させているその技術力は、目を見張るものがありますね。
ちなみにバイナンスでは、コスモスという技術を採用して、このクロスチェーン取引の開発を進めています。
今後の取引所の未来としては、こうした技術力の高いクロスチェーン取引も可能な分散型取引所が、メインになっていく可能性は十分あります。
逆にデメリットは
- 冒頭でも書いた通り、認知度が低い
- 認知度が低いためユーザー数が少ない分、取引成立までに時間がかかる
こうしたデメリットはあるものの、最大手のバイナンス等が、分散型取引所をオープンさせれば認知度は一気に跳ね上がるので、利用者も増えていくと思います!
凄い腕の開発メンバー
FShares DEXの技術力はバイナンスを超えていることは、先ほど書かせて頂きましたが、その技術を支える開発チームはやっぱり凄腕です。
代表のフーチェンさんは、 Bitbox ・Okex・Houbi等の大手取引所のシステム開発も請け負っている凄い人で、米大企業シスコシステムズのエンジニアでもあります!
余談ですが私元ネットワークエンジニアなのでシスコのCCNAとCCNPという資格をもってまして当時は引っ張りだこのエンジニアでした。
シスコシステムズと言えば、IT業界では知らない人がいないくらい有名な企業で、日本国内でのネットワーク機器市場のシェア46.6%という、驚異の実績を誇っている会社です。
NASDAQにも上場していて、世界の時価総額ランキングで常に20位以内ということからも、凄さが分かると思います。
さらに、このチームはAACというコインを、9箇所の取引所に上場させている実績を持っているので、期待できるのではないでしょうか。
開発メンバーや技術力の高さも注目ですが、FShares Club( FSharesコインをマイニングで受け取れる)も注目です。
プラットフォームを利用して、マイニングによって生まれたFSharesコイン(取引所コイン)を、半永久的に受け取ることが可能になります。
FShares Clubでのマイニング権は、最低599ドルで購入することができます。
こうした、取引所マイニングで最近話題になっているのがCROSS exchangeで、6日間という短期間に約16000人というユーザーが、「1万円相当のトークン」付与されたエアドロップイベントに参加したくらいです。
- 開発メンバーが豪華
- 技術力はバイナンスの先を行っている
- FShares Clubで取引所コインがゲットできる
などの、メリットを持ち合わせている、新時代の分散取引所マイニングに参加できるのはチャンスと言えます。
しかもマイニング方式にはDPoSを採用しているので、省エネマイニングが可能となっている点も、注目すべき点ですね。
FShares Clubによって得られる、FShares Coinの将来性も気になるところですが、かなり期待してもいいと思っています。
理由は至極シンプルで、イーサリアムなどと同じプラットフォーム型だからです。
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イーサリアムベースのコインって、現状でかなりたくさんありますよね?それと同じように、 FShares Coinベースの新コインを作ることができます。
プラットフォーム型のコインは、過去を見るとかなりの伸び率を記録しています。
- リップル・・・800倍
- ネオ・・・1100倍
- イーサリアム・・・6000倍
- ネム・・・7000倍
これらを見れば、将来性の高さが伺えますね!
取引所コインはかなり需要がある
バイナンスのBNB、FShares DEXのFShares Coinなどの、取引所コインは上場後に価格が上がりやすい特徴があります。
上がりやすい理由としては、持っていればメリットが大きいからですね。
- 配当がもらえる
- 取引手数料が安くなる
- 他のコインがもらえる
- 価格が上昇しやすい
- 極端な下落が起きにくい
などなど、取引所によって異なるものの、基本的に持っていて損はあまりないコインなので、需要があるというわけです。
需要>供給という図式ならば、価格は必然的に上がるってことですね!
BNB(バイナンスコイン)を例に挙げると、発行時の最高約200倍よりは下がっているものの、現状でも約150倍ほどの価格で取引されています。
つまり、上昇率もさることながら、下落率もそれほど極端に大きくなりづらい、比較的安定感のあるコインだと言えます。
こういった観点から、FShares Coinが注目されるのは
- バイナンスの技術力の先を行く、分散型取引所コインであること
- プラットフォーム型であること
この2点において、かなり注目されています。
現在のFSharesコイン価格は0.3USD(30円)となっていまして、この価格から下落しないように運営が大半を保有してロックすることによって、価格をある程度安定させています。
ユーザーにもロック期間があり
- 180日 50%
- 360日 50%
となっています。
さらに、運営は3年以内に100倍以上を目指すといっていますが、これはあながち実現不可能ではない目標だと思います。
これだけのメリットがありながら、発行枚数自体が少ないという希少価値の高いコインだからです。
例え価格上昇があまり見込めなかったとしても、月利は5%~でうまく複利運用することで、増やしていくことは可能です。
さらに、FShares Clubも活用していけば、コインはどんどん増えていきます。
今回の案件は、日本の某プロモーター2名も注目しているので、 価格上昇させるべく仕込んでくることも予想できます。
中国のとある大企業が、FSharesへオファーしていることも、価格上昇につながっていくと思います。
この詳細なプロジェクト内容は、今後発表されます。
重要なメディア戦略について
世界進出することは決定しているので、すでに決定しているPR企業を始めとして、どんどんメディア進出していく予定となっています。
国内では、すでにか仮想通貨業界では有名な、2つのブログに掲載されています。
世界戦略について
日本ではすでにMLM方式で展開をしていますが、世界に関しては日本と同じようなMLM方式で展開する国もあれば、違う形で展開するという臨機応変な戦略で展開していくみたいです。
今後展開されるサービスについて
カード型ウォレット
最大手のバイナンスも計画している、ステーブルコイン(相場に左右されない安定したコイン)の発行予定もあります。
ちなみにFSharesCoinの取引速度は1秒間に100万回だと、冒頭で解説させて頂きましたが、これってとてつもない速さなのです。
- リップル→1秒間に1500回
- VISAカード→1秒間に4000~6000回
このことからも、どれだけ決済向きで高性能なのかが、よくわかると思います。
つまり今後、決済の主軸通貨として活用される可能性も十分にあります。
そして、デビットカードも、大手カード会社との提携により作る予定です。
一般ユーザー向けのコンシェルジュサービス
仮想通貨初心者のための、電話対応によるコンシェルジュサービスも作る予定です。
例えば、パスワードを忘れてしまった時に、本人確認した後、出金の代行なんかもやってくれるという、至れり尽くせりなサービスです。
初心者には優しいですね!
ゆくゆくはFShares Crub財団を立ち上げて、手数料の運用益から1%を寄付する予定です。
仮想通貨の積立型サービス
ビットコインやリップルなど、仮想通貨積み立てサービスも予定しています。
ここまでの解説で、 FSharesの有益性についてよくわかって頂けたと思います。
なんにしてもそうですが、先行して投資するほどのちのリターンも大きくなる傾向にあるので、今のうちにその他大勢から抜け出すために、登録だけでもしておきましょう!
サポート情報
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