PlusToken(プラストークン)の今後!大口はどうなる?AI-DOGに規制!

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今回はPlusToken(プラストークン)のアービトラージシステムである「AI-DOG」に、大口投資家に対する規制がかかり、今後はどうなるのか?について書いていきます。
目次
PlusToken(プラストークン)AI-DOGに規制がかかった!?
11月に入ってからというもの、仮想通貨市場はかなりの勢いで暴落しています。
特に、意識されているのがBCHのハードフォークや株の大暴落で、これらがトリガーとなって下がっています。
この影響は、プラストークンにも波及しています。
特にプラストークンは、元々「詐欺じゃないのか?」などの不安要素も、一部のユーザーから指摘されていたこともあり、今回の仮想通貨市場全体の下げとともに、プラストークン自体の価値も下がっています。
ただ、プラストークンに関しては、詐欺だという証拠はどこにもなく、一部のアンチが言っているだけなので、市場全体の下げが影響していると思っています。
ですが、ここにきて更にプラストークンのアービトラージシステムである「AI-DOG」に規制がかかったとの情報も公式から入ってきました。
少し長くなりますが、要点をまとめてみました。
公式からの要点まとめ
- AI-DOGアービトラージを5万ドル以上運用している人に関しては、11月1
8日の午後3:00に一旦運用をストップさせて、一度ウォレットに全額返金する。通常28日で5%の手数料、29日以上は1%の手数料が引かれますが、今回のストップでは手数料は引かれない。今後は1アカウント上限5万ドルまでとする。要は、全ての仮想通貨を足して1アカウント5万ドルまでということ。 - ユーザー全員のEOSアドレスを11月16日に更新予定
- 市場価値を10万ドル持つPLUS TOKENは、VIPになるには10万ドルで申込み可能で、市
場価値を5万ドル持つPLUS TOKENは、ダイヤモンドになるには5万ドルで申込み可能になる。10万ドルまたは、5万ドルをプラストークン財団に預けると12ヶ月間はロックになり、途中解約ができない。3億枚のplusマイニングは2020年からスタートする予定。 - プラ
ットフォームは、アマゾン、アリクラウド、環信などグローバルで 最も大きいサービス業者数社にノードを設置し、 ユーザーの安全と流暢さを図っている。今後は、日本へのサーバー設置や、日本向けにウォレット内機能の強化(日本語化や日本円両替)などをして、日本人に対する答えを出してくれている。今回のシステム変更ではバージョン2.2になる予定。 - トークンの現金化に際して、顔認証を追加する。バージョン2.2では、より強固なセキュリティが実装され、資産が守られる。バージョンアップしている間は、ログインしづらくなるため、注意が必要。
- plusTokenウォレット
を支払ツールとしてより多く使われるようになれば、 より多くの国や通貨で支払いが可能になっていく。2.2バージョンに日本円の支払機能を追加する。 - plusToken米国基金会は、これからは「トークン融資
」機能、plusのトークン融資・貸付機能を開放する。
関連記事:PlusToken(プラストークン)に関する情報や疑問まとめ!
今回の大口規制は長期的に継続させる行動
今回の規制では、一部の大口投資家に対する規制がかかりました。
実際に中国では数億円規模で、投資していた投資家に対してすでに返金されています。
なぜ、プラストークンがわざわざこのような規制をする必要があるのかといえば、将来的にさらに多くの人に、平等にプラストークンを利用してもらうためです。
元々、プラストークンはより多くの会員を募集することで、発展していく設計になっています。
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例えばの話で、1アカウント運用MAX5万ドルで、10万ドル以上預けいている方はどうすればいいのか?
当然資金を引き出す人もいる中で、1アカウント10万ドルの運用をしたい人は、2020年からのマイニング用にVIP10万ドル、ダイヤモンド5万ドルを12ヶ月間ロックされることになります。
この間に、プラストークン側はマイニング用の3億枚とそれぞれの1人当たり10万ドル、5万ドルをプラストークン財団の資金として保管しています。
そして、このロックされた金額に対する金利は発生しません。
これまでは、全てにおいて金利を支払ってきたために、プラストークン枚数がかなり多かったと言えます。
しかし、12ヶ月間のロック期間があることによって、これまでよりも余裕が生まれます。
そうした中で、より多くのプラストークンウォレットユーザーを獲得することで、プラストークンの流通量が増えて、自然とプラストークン自体の価値が上昇します。
ですから、一部の大口投資家の多額の資金には興味が無く、資金よりもプラストークンウォレットの数を普及させることに力を入れています。
PlusToken(プラストークン)の今後は?
11月現在ではプラストークンは2000円ほどの価値です。
今後は、より多くのユーザーや株や法定通貨との交換などもされるようになっていけば、よりプラストークンウォレットの価値が上がります。
さらに、プラストークンの価値は現時点で、単純計算して約1兆円という規模になっています。
5億枚の発行枚数に対して、2000円ほどの価値があるので1兆円規模。
ただ、3億枚は2020年からのマイニング用でストックされ、12ヶ月はプラストークン側がロックします。
世界で5億人のプラストークンユーザーになれば、1000万人のAI-DOGが終了し、決済機能であるプラストークンペイの利用が行われることで、さらなる価値の上昇が期待できます。
最終的に、安定した取引手数料が入ってくるスキーム作りを目指しているため、プラストークンウォレットは毎日日利を貰って、取引したり決済したり安定して毎日利用する多くのユーザーが欲しいという思いから、今回の規制をかけたと思われます。
より、強固なものにするために、プラストークンが強化されていくと思えば、今後の価値に期待が持てます。
まだ、導入していない人は、ぜひこの機会にプラストークンウォレットに登録してみてください!
PlusToken(プラストークン)にまだ登録していない方へ
※プラストークンは完全招待制のアプリとなっていますので、登録するには紹介コードが必要になります。
紹介コード:08056185153
登録サポート・登録後のライン@
https://line.me/R/ti/p/%40vla0485m
もしくは友達検索で @vla0485m と検索
こちらにお気軽に!サポートご希望者で紹介者は
プラストークン 日本語登録サポートグループ「招待ID:simai」と自分の登録IDをお伝えください!
※プラストークン はきちんとサポートしてくれるチームで登録をしないと
サポートしてもらえずアップデートで困る事が多いです。1度登録すると変更出来ませんので
グループ選びは注意してください。
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