ビットコインETF失敗!9つ拒否!残るは9月30日の1個のみ仮想通貨の未来はどうなるのか?

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本日、沢山のみなさまから「ビットコインのETF失敗だったみたいですと」
これはヤバイですね・・・・。
(SEC)米国証券取引委員会は8月22日
ディレクシオン、グラナイトシェアーズとプロシェアーズから申請されていた
(上場投資信託)ETF9つを拒否すると発表しました!
この為、ビットコインETFは残る9月30日にあるシカゴオプション取引所(CBOE)のビットコインETF
1つのみになるという話です。
ビットコインETFが成功しないと、ビットコインの価格が高騰することが
難しいということですが。
どちらにせよ、来年にはビットコインETFを承知しなくてはならない時期が
必ずくると思われます。
それはもう時代の流れは止められないはずです。
ビットコインETF拒否の理由は!ウィンクルボス兄弟の時と同じだそう!
「取引所はとりわけ詐欺や価格操作を防ぐ上でSECが求める水準に達していない」
こちらが米仮想通貨起業家ウィンクルボス兄弟が7月に時のビットコインETF拒否理由である。
米国証券取引委員会(SEC)は26日、ウィンクルボス兄弟が申請していたビットコインETF(上場投資信託)を拒否すると発表した。この発表を受けてビットコイン(BTC)価格は心理的な節目となる8000ドルを下回っている。
タイラーとキャメロンのウィンクルボス兄弟は、米国の仮想通貨起業家で仮想通貨取引所ジェミニを経営する。ウィンクルボス兄弟がビットコインETFの上場申請先として選んだのはBats BZX取引所だ。ウィンクルボス兄弟は、2017年2月にビットコインETFをSECによって拒否された際、SECに「拒否の見直しを求める嘆願書」を提出。「仮想通貨市場は価格操作への耐性など特徴がある」と訴えたものの、今回SECは「そういった結論を支持することはできない」と結論づけた。
またSECは拒否の理由として、ビットコインやブロックチェーンが「イノベーションや投資としての価値やユーティリティー」を持っているかの評価に基づいていないと強調。BZXが「詐欺や価格操作などを防ぐ上でSECが求める水準」に達していないのが理由だと述べた。
さらにSECは、ビットコイン取引の大半が、アメリカ合衆国の外にある「規制されていない取引所」で行われていること懸念を示し、流動性が低いことにも一抹の不安があると述べた。
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仮想通貨コミュニティーの注目が集まるのはシカゴオプション取引所(CBOE)が申請したビットコインETFで、SECは、8月10日から9月24日までの間に結論を出すとみられている。
ビットコインETF拒否の代わりにブロックチェーンETFが注目されている!
ビットコインETFは相次いで却下されているが、今注目を浴びているのは
この新たなブロックチェーンETFということだ。
このビットコインETFについて次の記事で紹介していきたいと思います。
ビットコインETFの代わりに注目されているブロックチェーンETFとは?
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ETFとはどういう意味なのでしょうか?
正式にはExchange Traded Fundと言い、日本語に訳すと上場投資信託ということです。株価指数、債券指数、商品価格など何かに対しての指標に連動して運用されているとうことです。そして取引所に上場るので、株式おなじようにいつでも自由に売買することができる投資信託のことです。
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